こんにちは、ヨコモコです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
昨日鬼滅の刃の映画を観てきましたよ~
TVアニメの方も少しは観ておいたので
基本知識はありつつ、キャラクターの名前はうろ覚えくらいでしたが
鬼と戦うという部分が私としては
今いち好きではないのですが
鬼が消滅するときに
人間であった時の感情がでてきたり
家族愛を扱っていたりするので
一度は観たかったのです
映画の方は
潜在意識の世界を扱っていたりして
前世リーディングで見に行ってるところやん
と一人笑ってました
さて鬼について
数日前に私は平安時代の前世を思い出しています
それがね、
私はこわーい顔したオジサンで
鬼がいる洞窟に行き
鬼が求めているものを用意するみたいな
ことをしている前世でした
鬼が求めているものは朝廷にも報告に行っていて
私は陰陽師のような・・
その時の私にとって
鬼とは高貴な存在でした
この前世を思い出してから鬼とは・・!?
ということが私の中にあって
さらに鬼とは何なのか聞いてきました
鬼滅の中でも人間が鬼になることから
何らかのシンクロを感じてます
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鬼とは何か
すべての人の心の中に鬼がいる
その鬼の心
鬼とは人の心の闇の部分を引き受けてくれる神だ
人は悲しみや苦しみをその魂が望んで経験しようと
生まれてくるのだから、その鬼の存在は本当に必要なのですか?(私の質問)
その悲しみや苦しみがあまりにも大きく苦しみ続けている人間がいる
その人たちの苦しみや悲しみを軽くしてくれているのが鬼という存在
一手にその闇の心を引き受けてくれている存在である
これほど慈悲深い神がいるであろうか
鬼とは 慈悲深い神のことである
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光と闇の統合、陰と陽の統合が進んでいる中で
鬼(陰)に焦点があたっているのも自然な流れなのでしょうね☆
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